増加改築で必要な省エネ法の手続きがすぐ分かる!自動判定フォーム

このページの判定フォームはこんな方にお勧めの内容となっています。

こんな方におすすめ
  • 増改築の計画が出てきたが、省エネ法はどの手続きを行ったらいいか分からない。
  • 判定フローの資料がどこにあるか分からない。
  • 審査機関へ相談に行く前にある程度把握しておきたい。

そんな方に使って頂きたい自動判定フォームを作りましたので、是非ご活用ください!(ページ後半に設置してあります。)

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自動判定フォーム

既存部分と増築部分で、非住宅と住宅の面積を最大4つ入力して、建築時期を選択するだけで省エネ法で必要な手続きが自動で分かります。

既存部分の情報

非住宅部分の既存面積

住宅部分の既存面積


増築部分の情報

非住宅部分の増築面積

住宅部分の増築面積


最終建築時期

計算結果

増築後の非住宅部面積:

増築後の住宅部面積:

増築後の延床面積:

省エネ法で必要な手続き

国交省から出ている判定フローを基にそれを自動化したものです。

こちらでご確認ください。

出典:建築物省エネ法に基づく 規制措置・誘導措置等に係る 手続きマニュアル

免責事項として、このシステムは出てきた判定を保証するものではございませんので、正式な判断は行政や民間の申請機関にご確認ください。

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